謎の多い海底遺跡

与那国海底遺跡とは?

1990年代に沖縄の離島・与那国島にてミステリアスな海底遺跡が発見された事が明らかになり、テレビや雑誌などを通じて一気に有名になりました。そして、テレビ等でこの謎多き遺跡の調査に関する特集が組まれた際は国民が高い関心を寄せます。こちらは、遺跡なのか自然地形なのかわからないため正式には「与那国島海底地形」という呼称が用いられているスポットです。その海底地形は地元のダイバーによって偶然発見されたもので、ところどころにおいて人によって加工が加えられたとも考えられる箇所が存在します。しかし、周囲の地形も加味して考えると天然の地形であるという考え方も出来、いまだに結論が出ず研究・分析が続けられています。そんな「与那国島海底地形」は今では与那国島最大の有名スポットにまで成長しました。

与那国海底遺跡へのアクセス

与那国海底遺跡(与那国島海底地形)は与那国島の南側の海の中に存在します。そしてまず島へのアクセスについて紹介すると本州からの直行便はありませんが、那覇空港からであれば飛行機で約1時間半・石垣島の新石垣空港からだと30分で到着します。与那国島の南端エリアには海沿いの道路が通っておらず、近くの浜辺まで道路を通ってアクセスする事はできません。空港の近くにある祖納港より高速半潜水艇が出航しており、船の窓越しながら間近で有名な海底遺跡(地形)を見る事が可能です。その他、窓越しでみるのでは物足りない場合や自由度が欲しい場合は春から秋までの期間については、ダイビングやシュノーケリングにて近づく事ができます。ダイビングに関しては料金高めながらシュノーケリングは1時間あたり5000円程度の料金です。

竹富島は外周約9キロと小さな島なのでサイクリングで観光するのが便利です。集落だけでなくビーチや桟橋などの観光スポットへ気軽に行くことができ、竹富島のツアーの定番になっています